校舎からのお知らせ
2019年 1月 4日 センター試験同日体験受験を知る part1
あけましておめでとうございます。
今日から校舎からのお知らせを使って受験生はセンター試験、現高1・2生はセンター試験同日体験受験を受けるのに必要な情報を提供していきたいと思います!!
今日はセンター試験同日体験受験の3つの特徴を説明したいと思います。
大学入試センター試験当日に、受験生とまったく同じ問題に挑戦する。それが、センター試験同日体験受験です。最新の大学入試を知り、現在の自分の実力を客観的に知る絶好のチャンスです。本番そのものの試験だから、真剣勝負で学力もアップ。自分の学力をはかる「学力のものさし」として活用してください。
センター試験同日体験受験は、英数国だけでなく理科・地歴公民の受験も可能です。主要科目の基礎固めが必須であることはもちろんですが、難関大合格のためには理科や地歴公民の早期完成も重要です。入試レベルを体感し、全科目の学習ロードマップを築きましょう。また、2月以降2カ月ごとに実施されるセンター試験本番レベル模試を連続受験することで、勉強法や学習計画の効果を確認しながら、勉強の質を高めていくことが可能です。
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるのが当たり前でした。長い時間が空いては、受験結果を元にした復習も効果的に行えません。東進のセンター試験同日体験受験では、試験実施から中5日という成績表のスピード返却を実現しました。志望校合格までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
君の学力を飛躍的に伸ばすヒントがわかる!
模試は「受けたら終わり」ではありません。効果的に復習すれば、学力はグングン伸びていきます。そのためには、受験後いかに早く復習できるかがカギとなります。東進模試は試験実施から中5日の「スピード返却」を実現。充実の成績表を元に、効果的な復習を行うとともに志望校合格までの具体的な学習計画を立てられます。 さらに、東進の担任が志望校合格のための具体的な学習方法をアドバイスいたしします。