校舎からのお知らせ
2018年 7月 8日 東進の有名講師を紹介! ~林修先生ver~
本日からは東進が誇る有名講師を紹介していきたいと思います!
第1回目の今日は林修先生です!
東進のCMでの名言「いつやるか、今でしょ」で一躍有名人となりました。
この「いつやるか、今でしょ」という名言は2013年の流行語大賞になりました!
入試問題を研究し尽くした講義は、東大受験生のみならず早慶等難関私大の受験生にも絶賛です。
正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれます!
また、先生の博識に支えられたトークも人気で受講生に大きな勇気を与えてくれます。
夏期招待講習で林修先生の講座は 難関大合格への現代文 というものです!
林修先生の授業を受けてみたい!という人はこちらをクリック!
2018年 7月 7日 合格する人の7つの特徴 Vol.07
本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!
数字でわかる! 合格する人の7つの特長とは?
特長07.
志望校合格について一緒に考えてくれる人がいた
志望校合格を掴みとるにあたり、一番必要なものは、やる気を持続させることです。モチベーションを維持することは大変ですが、どうしたら実現することができるのでしょうか?
一人で黙々と努力を続けるよりも、伴走してくれる人がいると、やる気は持続させやすくなります。さらには、同じ目標に向かって頑張り合える仲間やライバルの存在も大きいです。自分だけで戦うのではなく、君のことをずっと考え、励まし、時には叱ってくれる人が傍にいることで、やる気を出し、そのやる気を持続することができます。
東進ではそんな存在が大事だと考え、君を熱誠指導で力強くリードする担任・担任助手制度があります。多くの東進生が、周りの人の支えで、やる気を持続させ合格を勝ち取っています。

鈴木麗さん <東京大学 文科一類 現役合格>
担任助手の方は、私があまり東進に行けなくても、いつも親身になって相談してくださいました。担任の先生は、いつも「レイさんなら大丈夫」と言ってくれました。また、「根拠のない自信はよくない、数値の裏付けがあって初めて自信は確固たるものになる」「人間一週間本気でやることさえ難しい。だけどそれができて更にもう一週間、一ヶ月とできた人が合格する」「一日一日を、砂時計をひっくり返すように大切に送りなさい」など、多くの言葉が心に残っています。

林瑞貴くん <早稲田大学 教育学部 現役合格>
東進に入る前の私は、勉強をしなきゃいけないと思いつつもついダラダラしていました。しかし、東進の体験期間から担任助手や校舎長が熱心に面倒をみてくださり、やる気と危機感が出てきて勉強をするようになりました。校舎のスタッフがまめに気にかけてくれるのは、東進のいいところだと思います。
積んできたことです。志望校合格を目指すなら今すぐ始めましょう。
超一流の講師陣と、これまでに示されてきたような努力を
継続できる環境があります。
東進はその一歩を応援します!
2018年 7月 6日 合格する人の7つの特徴 Vol.06
本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!
数字でわかる! 合格する人の7つの特長とは?
特長06.
いい先生と出会っていた。
多くの難関大現役合格者に共通することとして、彼らはいい先生、いい講師との出会いは運命さえも変えます。そんな先生との出会いが、君の将来に影響を与えるかもしれません。
東進は、多くの高校生を難関大現役合格に導いてきた、超一流講師陣による授業が受けられます。
-超一流講師陣 一部ご紹介-





2018年 7月 5日 合格する人の7つの特徴 Vol.05
本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!
数字でわかる!
合格する人の7つの特長とは?
特長05.
特に英語の勉強を早くから始めていた
難関大合格を目指すうえで、計画的・戦略的に学習を進めていくことが大切です。その中でも特に英語については、短期集中で修得できる科目ではなく、難関大を目指すなら、なおさら長期的かつ確実な合格へのシナリオが必要となります。
以下は難関大の英語の難易度が非常に高いことを示した一つのデータです。

英語の学習を3年生に回してしまうと、他の科目にもシワ寄せがきて、志望校対策や二次対策を入試本番までに間に合わせることは難しいでしょう。高2の3月までに英語の基礎を完成させ長文読解までケリをつけておき、3年生では英語の力をキープしつつ、他の科目の実力を伸ばしていくのがポイントの一つです。
2018年 7月 4日 合格する人の7つの特徴 Vol.04
本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!
数字でわかる!
合格する人の7つの特長とは?
特長04.
基礎が完成していた
大学受験において一番大切なことは、難しい問題が解けることではなく、基礎がしっかりと固まっていることです。受験勉強においても、一番は基礎基本を徹底し、次に志望校対策に力を入れていきます。
では、最も大切な基礎固めは、難関大現役合格者いつ頃までに行っていたのでしょうか。ここに一つの英語のデータがあります。下のグラフは、東進の「高速マスター講座基礎力養成講座」において、単語、熟語、文法のそれぞれについて高2の3月までに修得した場合を○、修得しなかった場合を☓とし、センター試験本番での得点の差を示したものです。

グラフのように、英語の単語、熟語、文法の修得状況の有無でセンター試験本番の得点に大きな差が出ることがわかります。基礎=土台がしっかりしているほど、その後の伸びの原動力となります。新高3生は遅くとも今年の3月末までに万全な基礎固めをしましょう。
その方法が体験できます!