校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 五反田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 56

校舎からのお知らせ 

2018年 7月 5日 合格する人の7つの特徴 Vol.05

本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!

数字でわかる!
合格する人の7つの特長とは?

難関大学に抜群の現役合格実績を誇る東進が、現役合格する人の傾向について解説します。

特長05.
特に英語の勉強を早くから始めていた

 難関大合格を目指すうえで、計画的・戦略的に学習を進めていくことが大切です。その中でも特に英語については、短期集中で修得できる科目ではなく、難関大を目指すなら、なおさら長期的かつ確実な合格へのシナリオが必要となります。

 以下は難関大の英語の難易度が非常に高いことを示した一つのデータです。

※データは東進ハイスクール調べ

 英語の学習を3年生に回してしまうと、他の科目にもシワ寄せがきて、志望校対策や二次対策を入試本番までに間に合わせることは難しいでしょう。高2の3月までに英語の基礎を完成させ長文読解までケリをつけておき、3年生では英語の力をキープしつつ、他の科目の実力を伸ばしていくのがポイントの一つです。

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2018年 7月 4日 合格する人の7つの特徴 Vol.04

本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!

数字でわかる!
合格する人の7つの特長とは?

難関大学に抜群の現役合格実績を誇る東進が、現役合格する人の傾向について解説します。

特長04.
基礎が完成していた

 大学受験において一番大切なことは、難しい問題が解けることではなく、基礎がしっかりと固まっていることです。受験勉強においても、一番は基礎基本を徹底し、次に志望校対策に力を入れていきます。

 では、最も大切な基礎固めは、難関大現役合格者いつ頃までに行っていたのでしょうか。ここに一つの英語のデータがあります。下のグラフは、東進の「高速マスター講座基礎力養成講座」において、単語、熟語、文法のそれぞれについて高2の3月までに修得した場合を○、修得しなかった場合を☓とし、センター試験本番での得点の差を示したものです。

※データは東進ハイスクール調べ

 グラフのように、英語の単語、熟語、文法の修得状況の有無でセンター試験本番の得点に大きな差が出ることがわかります。基礎=土台がしっかりしているほど、その後の伸びの原動力となります。新高3生は遅くとも今年の3月末までに万全な基礎固めをしましょう。

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2018年 7月 3日 合格する人の7つの特徴 Vol.03

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合格する人の7つの特長とは?

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特長03.
部活引退前に受験勉強をスタートしていた

 高1、高2の頃に習慣的に勉強していただけでなく、本格的に受験勉強を開始時期も重要です。

 部活動を引退してから始めた先輩と、部活動の引退前から始めた先輩とでは実は大きな差があります。開始時期は早ければ早いほど、志望校合格を掴みとるチャンスは大きくなります。また、部活動との両立で培われた体力や集中力が、引退後の努力にも大きく響いてきます。

 先輩方は受験勉強をいつから開始していたのでしょうか?

※データは東進ハイスクール調べ

 東進が難関大合格者(東進生以外も含む)に行ったアンケートでは、部活生の多くが、高3になる前に受験勉強をスタートしています。「引退してから」ではなく、「引退前から」部活で培った体力や精神力を発揮!細かな時間も使って勉強に取り組み、現役合格を勝ち取っています。

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2018年 7月 2日 合格する人の7つの特徴 Vol.02

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合格する人の7つの特長とは?

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特長02.
早くから志望校を決定していた

 努力を継続していくためには、目標設定が大事です。自分が目指したいと思うゴールが合ってこそ、モチベーションを保ち、なおかつ効果的な計画を立てることができます。

 受験勉強においても同じです。自分の目指す志望校が決まれば、やる気もわき、そこから逆算して学習計画を立てることができます。

 では、難関大に現役で合格した先輩方はいつ頃に志望校を決めていたのでしょうか?データを見てみましょう

※データは東進ハイスクール調べ

 上記のグラフは難関大に現役で合格した受験生の志望校を決定した時期について調べたものです。グラフを見てみると、「高1」が38.0%、「高2」が33.6%となっていました。つまり、「高2の3月まで」に志望校を決定した合格者は全体の71.6%と、合格者の7割以上を占めています。難関大に現役合格した受験生は、志望校を早期に決定している傾向があることがわかります。

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2018年 7月 1日 合格する人の7つの特徴 Vol.01

本日より五反田校から耳よりの情報をお届けいたします!

数字でわかる! 合格する人の7つの特長とは?

難関大学に抜群の現役合格実績を誇る東進が、現役合格する人の傾向について解説します。

特長01.
早くから勉強を積み重ねていた

 「高校3年生になってから受験勉強を開始し大逆転合格!」もちろん中にはそんな受験生もいますが、合格者の多くは高校1年生、2年生の頃からの学習量が決め手となっています。データを見てみましょう。

※データは東進ハイスクール調べ

 上記の表は難関大現役合格者を対象に「高校3年間の学校外の学習時間」を調べたものです。3年間の総学習時間の半分近くを高1・高2の学習時間で占めていることが分かります。「高3から始めればいいや」ではなく、目標を決め、スタートし、努力する、これが難関大現役合格の近道です。

 では、具体的には、受験勉強開始時期によって本番ではどれくらいの差になるのでしょうか?

※データは東進ハイスクール調べ

 高1スタート組と高3スタート組では、センター試験本番で54.1点の差が付きました。これは東京大学文科一類に当てはめると、高1スタート組がA判定なら、高3スタート組はC判定にも届きません。受験勉強の開始時期が合否に直接関わる可能性があることを、このグラフは如実に示しています。

 早期からスタートし学習を習慣化するためには、部活や学校行事との両立ができることが大事です。

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